転職で複数応募するメリット・デメリット

転職期間が短くなる

 ひとつの企業に応募して結果が出るのを待って、次の企業に応募というスタイルでやっていると、採用してもらえるまでかなりの時間がかかってしまいます。そうならないように、実はほとんどの転職者は同時に複数の企業に応募しています。複数企業への応募は何となく後ろめたさもありますが、転職したい気持ちを抱えながら働くのは自分にとっても今の職場にとってもあまりいいことではないでしょうし、早く転職できるよう工夫することは悪いことではありません。

 

企業研究が深まる

 いろんな企業に応募すれば同時並行的に複数社の面接を受けることになります。面接というのは実は企業の雰囲気や実態を知る絶好の機会です。そのため、複数応募なら、面接を通して企業の比較ができ、企業研究が深まるメリットがあります。自分にあった企業がどこか定まっていない人は広い範囲に複数応募してみるのがいいでしょう。

 

時間配分はやや大変に

 複数応募するならば、同時にいろんな企業について企業研究をして履歴書や職務経歴書を作成しないといけません。面接が始まればますます忙しくなります。もし在職中に転職活動するのなら、仕事に悪影響が出ないように、仕事と転職活動との時間配分をかなり上手にやらないといけなくなるのが複数応募のデメリットです。